首イボの原因について

首イボは増えたり人にうつったりする?すぐに皮膚科に相談すべき?

投稿日:2016年12月30日 更新日:


首イボにお悩みの方も多いかと思いますが、液体窒素、レーザー、ハサミなど、イボ治療には恐ろしい言葉がたくさん出てきますよね。実際には、痛みもほとんどない治療法なのですが、一度もイボ治療をしたことのない人にしてみれば怖い部分もあるかもしれません。しかしですね、イボを放置しておくほうがもっと怖いですよ。

基本的に、イボというのは日が経つにつれ段々と大きくなるものだとお考えください。また、種類によっては数が増えていくものだと考えてください。特にウィルス性のイボは要注意です。私は膝の裏側にイボができたことがあるのですが、ここは脚を曲げたりしたときに、皮膚がこすれる部分ですよね。そのため、イボのウィルスがその周辺にうつってしまったらしく、イボの数はどんどん増えていきました。首イボに関しては、服を着るときに襟がこすれますし、枕やクッションなど、そういったものを媒介して、さらに色々な場所にイボがうつってしまう恐れがあります。ですから、なるべく早い段階で皮膚科に相談することが大切です。

また、ヒトパローマウィルスによって引き起こされる「尋常性疣贅」、ここでいうウィルス性のイボですが、これは人にうつります。誰かと一緒にお風呂に入ったり、同じベッドを使ったりするだけでうつってしまうこともあるのです。他の人に迷惑をかける可能性があるという意味でも、早めに治療をしたほうが良いでしょう。

イボのあるうちはプールは控えたほうがいい?

ウィルス性のイボ 感染
ですから、イボがあるうちはプールや公衆浴場などを利用するのは避けたほうがよいでしょう。みなさんもたとえば、プールに行った直後にイボができたら、きっとお客さんの中にウィルス性のイボのある人がいたんだろうと思って、がっかりするというか、悲しくなりますよね。ですからイボがあるうちは、そういった場所には極力出かけないほうが良いでしょう。

また、そこまで神経質になる必要はないかと思いますが、絶対にイボをつくりたくない、うつされたくないというのであれば、人が裸になる場所には行かないほうがいいです。イボの治療には時間がかかります。液体窒素やレーザーによる治療は完治するのが早いといわれますが、術後しばらくは痕が残っているのです。たとえばグラビアやモデルの職に就いている方は、目立つ位置に傷がある状態で仕事をすることなどできないでしょう。治療の期間中はどんな仕事も受けられない、という状況に陥る可能性もあります。

ですから、自分の身体を商売道具としている方は、できれば物をうつされる可能性のある場所には出入りしないほうが良いでしょう。

家族への配慮も必要?

これについても、そこまで神経質になる必要はありませんが、イボができたときには、家族への配慮も必要です。そのイボがウィルス性でなければいいですが、もしウィルス性だったとしたら、たとえばお風呂に入ったとき、服を洗濯機にかけたときなどに、家族その人に、あるいはその人の着る服に、イボのウィルスが付着してしまう恐れがあります。もし可能であれば手洗いをするか、クリーニングに出したほうが良いでしょう。

何度もいいますが、それほど神経質になる必要はありません。私は中学生で実家住まいのときに、ウィルス性のイボができて、これをあろうことかしばらく放置していたのですが、そしてまた、家族にうつるかもしれないなんて考えたこともなかったのですが、結局誰にもイボはうつりませんでした。たまたま運が良かったのかもしれませんけれどね。

しかしイボができた途端に、その人を隔離するようなことは、どうなんだろうなあと私は思ってしまいます。家族にイボがうつるのを必要以上に気にするのは、同時に、自分を隔離してくれと言うようなものです。それはもしかすると、あなた以外の家族にイボができたときに、その人に隔離を強いるかもしれません。あなたがイボの伝染をあれほど気にしていたから、うつしてしまったら悪いと、その家族の方は自発的にみんなと距離を置いてしまうわけですね。イボごときで家族の関係がごたごたしてしまうのも嫌でしょうから、特別な理由のないかぎりは、そんなに気にしなくてもいいのかなと私は思います。

イボじゃない場合もある?

イボ 勘違い
すでに当サイトでは首イボについて語りつくしておりますから、ここで趣向を変えてひとつ、イボだと思っていたものがイボではなかったという私の体験をお話しします。私は、いつできたのかはわかりませんが、右の耳たぶにイボがありました。いえ、正確にそれを「イボだと思っていた」のです。それを特に治療することもなく放置していたのですが、ある日私は、右耳(耳たぶの後ろ)に「粉瘤」というものができまして、皮膚科に行ったんですね。

まず粉瘤とは何かというと、その部位を擦ったりすることでできるコブの一種で、にきびを押したときに出てくるようなねっとりとした粉が、その部分に溜まってしまうのです。柔道家やレスリングの選手には、耳にこの粉瘤ができている方が多いですね。

さて、この粉瘤、数日おきに粉が溜まるのですが、手術をしないと治りません。そこで皮膚科の先生に紹介状を書いてもらって、総合病院の耳鼻咽喉科に移りました。予約を取って、採血をして、後日手術をしてもらったのですが、なんと、右の耳たぶの「今までイボだと思っていたもの」が、実は粉瘤で、耳たぶの後ろの粉瘤と繋がっていたのです。いじったことがなく、皮が破れて内容物が出てくるようなこともなかったので、イボでないとは気づかなかったんですね。もちろん手術の際にその耳たぶの粉瘤もとってもらいました。

このように、イボと思っていたものが、実は違う何かであるということもあるのです。粉瘤が割れたときの痛みは言葉にしたがたいものがありましたが、そういったおかしな病気を放置しないためにも、イボができたらすぐにお医者さんに相談したほうが良いのです。

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